成果を生み出し続ける「強い組織」のつくり方 ―組織のレジリエンスを高めるコミュニケーション活性化の突破口とは?―
「組織の心理的安全性を高め、組織内のコミュニケーションを活性化したいが、どうすれば心理的安全性を確保できるのかがわからない」 「部下から上司へのフィードバックや1on1ミーティングほか、様々な取組を実践してきたが、なかなか組織変革につながらない」等の課題をお持ちではないだろうか。
✔成功循環モデルで捉えるコミュニケーション強化のポイント
✔トップダウンでなくボトムアップ型組織変革に必要な自然性社員
✔与えることを率先して行う利他的なプレイヤ-から草の根活動を広げていく
今回のセミナーでは、「強い組織」をつくるためのコミュニケーション活性化について、新たな課題解決の視点を提示するとともに、その具体的な取組み方について解説します。
セミナーアーカイブ動画
登壇者紹介
小谷野 圭司
BIPROGY株式会社 グループマーケティング部 企画推進室 室長
大学卒業後、日本ユニシスに入社し、社員教育、業務/ITコンサルティング、新規事業開発などに従事。 現在はマーケティング組織に在席し、現場と一体となった顧客DXや新規事業開発支援などに携わる。 社会人としてのキャリアを教育からスタートしたため、コンサルタント時代はBPRだけでなく人事制度策定も担当するなど、人材にフォーカスしたアプローチを得意とする。 ※2022年4月1日に日本ユニシス株式会社からBIPROGY株式会社へ商号変更しました。
依田 真幸
株式会社博報堂コンサルティング プロデューサー
大学卒業後、アーティストマネジメント、イベントディレクターとして現場を経験し、広告プランナーへ転身。 飲料メーカー、商業施設、大手旅客サービス、シューズブランド、化粧品ブランド、官公庁などの多岐に渡る広告に関する企画立案から実施まで一貫して担当。 メディア視点でない、ニュートラルなコミュニケーションの伝達手法を得意とする。 企業内組織改革やパーパス浸透プロジェクトの伴走役として多岐に渡るプロジェクトに従事。