PRAISE CARDの3つのポイント

成功循環モデルの実現に向けた
PRAISE CARDの3つのポイントをご紹介します。

PRAISE CARDは成功循環モデルをどうすれば効率的に回していくことができるかを念頭に考え
検討を重ねて開発されました。他のサービスとは異なる3つのポイントをご紹介します。

 

 

自発的な称賛を生み出すUX設計

称賛は「他者貢献」であり、本質的な欲求として貢献できたと感じた時に強い幸せを感じ、次の称賛へと繋がっていきます。 そうした称賛サイクルを継続していくために「自発的な称賛」が生まれやすいUX設計を行っています。

  • 1. クローズド型コミュニケーション

    個人同士の素直な称賛の気持ちが反映できるよう、主観的な価値を重視した、クローズド型のコミュニケーションを採用しています。自分の称賛に対する周りからの評価などを気にすることなく称賛しやすい環境を作ります

  • 2. インセンティブ機能の不採用

    主体的な行為に報酬を出した結果、その行為が報酬を得るための行為と見なされてしまうと「内発的な動機付け」が減衰してしまうと言われています。そうした「外発的動機付け」となりやすいインセンティブ機能をあえて採用していません。

  • 3. 称賛に特化した機能設計

    連絡機能やスケジュールなどの業務ツールを採用しないことで称賛機能に特化したシンプルで分かりやすい操作性を実現しています。年齢問わず、どなたでもストレスなく称賛できる環境を作ることで称賛の習慣化を促します。

仲間と共に成長しあえる好循環を作ります

仲間からの称賛を受け取ることによって自信がもてるようになり、越境力を持った前向きな行動が増えていきます。 次第に称賛を贈る側に回るようになり、仲間の視点に立った思考に変わっていき、行動力を持った人材へと成長していきます。 こうした成長の好循環によって組織内に越境力を持った人材が育っていきます。

実証実験を元に設計された独自のアルゴリズム

サービスリリース前の1年間をかけて数社のご協力企業様にてテスト導入を行いました。そこで得られた結果を元に、専門家による分析と助言を重ねて独自の分析アルゴリズムを開発しています。

  • 成功循環モデルの循環につなげる

    コミュニケーション頻度の向上だけを目的にすると、すぐに頭打ちになってしまいます。
    関係の質から思考の質の段階的な成長を可視化することで「行動」「結果」につなげるための道筋を作ります。

    > 結果の質を見据えたステージ設計

  • 組織の状況が一目でわかる

    組織内でのコミュニケーション頻度や、組織間でのやり取りが定期的に数値化されていくため、組織の状態が把握でき対策が打ちやすくなります。 また、人材同士の関係性だけではなく、組織のハブとなる人材が見え組織編成の際に活用できます。

    > 組織のコンディションを可視化

他にも組織や個人の様々な状態を発見できます

流通しているカードの総数だけではなく、増減しているカード特性や頻度、定期的に行うアンケート調査と併せて、 組織が現在抱えている可能性のある、さまざまな課題発見のツールとして活用いただけます。

> データ分析から分かることの一例

  • 理念浸透レベル
  • 社員満足レベル
  • 自己理解度レベル
  • 成長度合い

社会心理学の専門家による助言を元に開発されています

PRAISE CARDの理論的背景や分析アルゴリズムは、社会心理学 博士の正木郁太郎先生の助言を元に開発されています。 現在もアドバイザーとして参画いただき、カード分析の新たな可能性を追求しています。

PRAISE CARD アドバイザー

正木郁太郎 先生

所属 東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科 専任講師 / 博士(社会心理学)
専門 社会心理学、組織行動論
主な職歴
  • ・2017.4-2019.3 東京大学大学総合教育研究センター 特任研究員
  • ・2019.4-2021.3 東京大学大学院人文社会系研究科 研究員
  • ・2021.4- 東京女子大学現代教養学部 専任講師
  • ※ ほか、民間企業との業務委託やアドバイザーなどの経験複数。
学歴
  • ・2012年 東京大学 文学部 行動文化学科(社会心理学) 卒業
  • ・2014年 東京大学 大学院 人文社会系研究科 修士課程修了
  • ・2017年 東京大学 大学院 人文社会系研究科 博士課程修了(博士(社会心理学))
受賞歴
  • ・2019年 日本社会心理学会賞(出版賞)
  • ・正木郁太郎 (2019). 職場の性別ダイバーシティの心理的影響 東京大学出版会.
  • ・2022年 日本社会心理学会 優秀論文賞
  • ・正木郁太郎・村本由紀子 (2021). ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚.
    社会心理学研究, 37(1), 1-14
著書 ・『職場における性別ダイバーシティの心理的影響』
(正木郁太郎、東京大学出版会)

各専門家による万全の開発体制

システム設計からUXデザイン、コンサルティングに至るまで、専門的な知見を持った組織が集まり、企業の壁を越えた開発チームに よって作られています。また、ご利用いただく企業様とも連携し、よりよいサービス開発に向けて取り組んでいます。